こんばんみ、かふぇらてです。
今日で歯医者通いが終了ー!!やったー\(^o^)/
約4ヶ月…長かった…そして歯石取り痛かった…(TдT)
家に着いてすぐに土砂降りになったので、あと少し歯医者さんを出るのが遅かったら直撃でした。
これも普段徳を積んでるおかげだな(笑)
さて、本日はアニメの話〜。カテゴリーはマンガだけども。
今、アマプラで「鋼の錬金術師(2009年版)」をちまちまと観ています。
元々原作漫画を途中まで読んでいて(ブリッグズ行ったあたり)、最初のアニメも観てたんですけど。
そういえば結末知らないなーと思い出して探したら64話もある!
やっと終盤まで来て、今日観たのは54話。
マスタングがヒューズの仇、エンヴィーと対面し憎しみに心が支配され、
エンヴィーが死ぬまで焼き殺そうとするのをエドやスカー、ホークアイが必死で止める。
そして人間に嫉妬していたことをエドに理解され、エンヴィーが自害していくシーン。
もう…涙が止まりませんでした。
大佐が自分を取り戻せて良かった。いつもの顔になってホッとした。
エンヴィー、いつもはおチビさん呼びなのに、最期だけエドワードって呼ぶんだよ(TдT)
もともとホムンクルスだし悪いことばっかりして本当に悪いやつなのに、
あのトカゲみたいな姿で屈辱だって泣きながら消えていく姿がなんとも可哀想に思えてしまいました。
敵が消えていくシーンというのは感情移入しがち。
違う作品だと鬼滅の刃の猗窩座もそう。
散々人を喰ったり殺したりしてきてる。そして煉獄さんを殺した張本人。
だけど狛治だったころのエピソードを知ったあとはやはり感情移入してしまい、
彼が死ぬシーンはボロボロに泣きまくった。
魘夢にはその感情は抱かなかったな〜。
やっぱり向こう側の心理的描写とかをちょっとでも目にするとだめね。
BLEACHのウルキオラとか、ハンターハンターのパクノダとかもそう。
ハガレン残り10話、心して観ようと思います!
あー電子書籍版買っちゃいそうだなー(;・∀・)
改めて、ハガレンは面白いな。
むかーしうちの実家で飼っていた2羽のセキセイインコがエドとアルでしたw
また鳥さん飼いたいなー。
と、話がとっ散らかってきたのでこのへんで。
それではまた明日ノシ